抵当権抹消手続きは、自分でできます!
前回、住宅ローンを全額返済した話を書きました。

銀行への全額返済が終わったあと、銀行から抵当権抹消書類が送られてきました。
その中に、「住宅ローンのご返済後にも、大切なお手続きがあります」と説明が入っていました。
(三井住友信託銀行の場合)

抵当権抹消手続きは「司法書士に依頼する」または「自身で手続きする」を選ぶことができます。
今回、自身で手続きしましたので、その記録を残したいと思います。
わが家は、注文住宅を建てた関係で、住宅ローンが3つに分かれています。
今回、初めてその中の1つを完済することができました。
今後、残りの2つもいずれは返済し、抵当権抹消手続きをするので、自分たちでやってみることにしました。
結論的には、平日に窓口に行く費用がありますが、さほどの手間はかからず手続きすることができました。
司法書士に依頼する費用削減と、不動産の権利関係を少しばかり学ぶことができました。
自分でやる、抵当権抹消登記手続きの流れ
法務局のこちらのサイトを参考にしました。法務局:住宅ローン等を完済した方へ
私たちの場合、下記の書類が住宅ローンの保証会社から送られてきました。
- 不動産(追加・根)抵当権設定契約証書
- 登記簿識別情報通知
- 委任状
- 登記申請書(法務局のサイトからDLし、必要事項を記入、印紙必要
- 委任状に自分の名前を記入
※印紙はコンビニで購入できるため、休日でも購入可能です。
但し、コンビニの印紙は200円単位なので、私たちの場合は1,000円でしたので、5枚購入しました。
1,000円を1枚で欲しい場合は、郵便局に行けば購入できます。
これらの書類をもって、管轄する法務局に提出しました。
- 登記申請書
- 不動産(追加・根)抵当権設定契約証書
- 登記簿識別情報通知
- 委任状
そこで、約1か月後の登記の完了予定日を教えてもらいました。
完了予定日以降、登記識別情報通知書を受け取りに、法務局に行きました。
登記識別情報通知書は3か月を超えると、交付できないのでご注意ください!!
もしそうなったらどうなるのでしょうか…?
こんな感じで、平日日中に2回、法務局に行きました
登記完了書類は、郵送でも対応してくれるそうなので、法務局に行くのは1回にすることもできるようです。
少し手間はかかりますが、司法書士に依頼した場合の相場は、1.5万円~2.5万円とのことです。
それを考えると、自分でやってよかったと感じます。
法務局のサイトもありますし、自分たちでできると思います!
やってみようと迷っておられる方はぜひチャレンジしてみてください。