
プリウスPHEVが我が家にやってきて、早いもので5か月が経ちました。
「ガソリン代は浮くけど、電気代が上がる?」
「結局、トータルでお得なの?」
購入前からこんな疑問をずっと持っていました。今回は、購入時にトヨタ自動車販売店で提示された電気代の試算とともに、実際の電気代の比較をそのままお見せします。
この記事は、
- プリウスPHEVの充電の電気代を知りたい方
- 充電に最適な、電力会社を探している方
の参考にしていただけると思います。
わが家のプリウスPHEVの5か月間の使い方
まず、我が家のプリウスPHEVの使い方はこんな感じです。
- 平日の街乗り:1日15km程度(すべて電気走行)
- 休日のお出かけ:月間100〜200km程度
- 5か月間の総走行距離:約2,000km
- ガソリン使用量:納車後の満タンから、まだ一度も給油していない(10Lも使っていない)
ほぼ電気だけで走っています。
プリウスPHEV、乗ってみての正直な感想
一言で言うと、快適そのものです。
- ガソリンスタンドに行く手間がゼロ。自宅で充電できるのが想像以上に楽です。
- 電気走行中は本当に静か。アクセルを踏んでもシュッと走り出す感覚が気持ちいい。
- ただ、電気からガソリンに切り替わった機械音が大きく驚きます(笑)。電気自動車は静音で快適だと改めて感じます。
電気代はどれくらい増えた?
購入前、トヨタのショールームで電気代の試算をしてもらいました。
「月500km走行なら、電気代は月3,000円くらいの増加です」
試算なので条件次第というのはわかっていましたが、正直「安すぎでは?」と半信半疑でした。
昨年と今年の電気代を比較してみた
今年1〜4月の電気代と、昨年同時期の電気代を比べてみました。
【前提・契約状況】

※2025年途中で某新電力に切り替えましたが、後述の理由でオクトパスエナジーという電力会社へ切り替えました。
電気使用量・電気料金の比較 2026年はプリウスPHEV充電込み

結果:4か月合計の差額はたったの3,350円
4か月トータルで3,350円の差に収まりました。
ただし、PHEVの充電コストだけを家全体の電気代から切り出す方法がないため、この数字をそのままPHEVの電気代と受け取るのは正確ではありません。昨年より家全体の電気の使い方が少し減っていた可能性もありま。節電を意識したわけではないのですが…
それでも言えるのは、プリウスPHEVを加えても、家計への電気代インパクトはほぼ感じない結果でした。
むしろ、今までのガソリン代より相当お安くなりました。
▼わが家の以前の車が、身の丈にあっていなかったという問題もありました。

トヨタの試算は「月500kmで3,000円増」でしたが、我が家は月400km走行、うち一部ガソリン使用なので電気走行は月350km程度。それで家全体の差額が4か月で3,350円なら、試算とそんなにズレていないんだろうなと感じています。
なぜオクトパスエナジーに切り替えたのか
プリウスPHEVを購入した際、東京都のゼロエミッションビークル 車両購入費用補助金 再エネ100%電力契約による上乗せ補助額(15万円) の対象になることを知りました。
東京都のリンクを貼っておきます。
東京都のゼロエミッションビークル 令和7年度 令和8年度
わが家は令和7年度で申請しましたが、令和8年も同様にPHEVの再エネ100%電力契約で15万円上乗せがあるようです。

電気自動車は国と東京都からの補助があり、新車購入後147万もキャッシュバックがありました。詳しい話はこちらに

この補助金の上乗せには条件があって、再生可能エネルギー由来の電力を供給する会社と契約していることが必要でした。当時の新電力の契約では対象外だったため、要件を満たすオクトパスエナジーへの切り替えました。
切り替えにあたって心配していたのは、
- 再生可能エネルギー由来の電力の供給が不安定にならないか?
- 電気料金が上がらないか?
という2点でしたが、結果は問題なしでした。
供給トラブルは一度もなく今までの電力会社と変わりません。電気料金の単価も以前の新電力とほぼ変わらず。補助金(15万円)も受け取れたので、トータルで考えると切り替えて大正解でした。
プリウスPHEVの電気代について、正直にまとめると
- 4か月トータルの電気代の差額は3,350円(家全体での比較のため、PHEV単体のコストではないが、インパクトはほぼ感じない水準)
- ガソリン代はほぼゼロ
- オクトパスエナジーへの切り替えで、東京都補助金15万円も活用
東京都在住の方で、EVやPHEVへの切り替えを検討している方は、電力会社の補助金要件も一緒に確認しておくと、思わぬお得があるかもしれません。
オクトパスエナジーへの切り替えはこちらです。
参考になると幸いです。